韓国でもクレジットカードの個人情報漏えい1億400万件

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米小売大手のTarget社が7000万件の個人情報の流出が発覚した直後であるが、韓国でもクレジットカードの個人情報漏えいが報じられました。

流出規模は、韓国史上最大となる1億400万件

韓国は実は、日本やアメリカを上回るクレジットカード大国であるが、その分個人情報流出の危険性は高い状況ともいえるのです。

流出した個人情報は韓国最大手のKB国民カードから約5300万件、NH農協カードとロッテカードからも約5100万件で、カード利用者の氏名や住所、職業、カードの利用履歴などが含まれる模様。

ただし、アメリカのハッカー主体の個人情報流出とは違い、セキュリティ会社の社員が作業中にUSBメモリーから盗んで売りさばくという非常にアナログな流出経路となったようです。

一言でいえばモラルの問題ということでしょう。

クレジットカードには盗難保険があり、不正利用があった場合には損害額を補償してくれるサービスがほとんどのクレジットカードに付帯されていますが、だとしても、パスワードが流出してそのパスワードと同じネットバンキングを利用していたとか、インターネットサービスを同じパスワードで利用していたなどの現象が起これば損害額をどこまで補償してくれるのかは微妙なところです。

利用者側の防御策としては、特にお金が絡んでいるネットバンキングやFXトレード、クレジットカード、デビットカード、デポジット系のサービスなどのパスワードは面倒ですが、すべて変えるということでしょう。覚えにくいパスワードですが、同じものを使いまわるのは非常に危険です。特にFacebookやtwitter、Yahoo、googleなど公開されるリスクのあるパスワードとは全く違うものにする必要があります。

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