クレジットカード支払いで手数料を追加でとられた場合の対策

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calculation128_128クレジットカード支払いを選択した場合に、通常料金とは別にクレジットカード払いの手数料を取られてしまうトラブルというのがあります。これはトラブルと感じていない人も多いのですが、実はこれはクレジットカード会社と加盟店の契約上はしてはいけない行為になっているのです。

クレジットカード支払い時の追加手数料

クレジットカードは、そもそもお店側が加盟店手数料をクレジットカード会社に支払うことで

  • お客はクレジットカード支払いという決済方法を利用することができる。(ポイントが貯まる)
  • お店側は支払いの利便性が高くなるためお客が増える。
  • クレジットカード会社は加盟店手数料によって収入が増える。

というWIN-WINの構造で成り立っているものです。

お店にとっては、加盟店手数料の支払いコストが増えてしまいますがその分お客さんが増えれば売り上げが伸びるので加盟店手数料分は元が取れる可能性がある構造になっています。

そのため、クレジットカード会社と加盟店の契約では

クレジットカード決済に際して客に追加負担を求める行為

は禁止されているのです。

注意が必要なのは、クレジットカードの支払い時にだけ追加の手数料がかかってくる場合が規約違反なのであって、加盟店手数料分をすべての支払い時に値上げしているのであれば違反ではありません。

クレジットカード支払い時の追加手数料に対する対策

クレジットカード会社に連絡をすること

クレジットカード会社に連絡をすると、追加で請求された手数料分は返金してもらえる可能性が高いです。追加手数料の事実が判明した場合、クレジットカード会社は加盟店との契約を打ち切るなどの処分をすることもあります。

ただし、近年追加手数料の詐欺が増えてきており、実際には追加手数料の請求をされていないのにされたと言い返金を狙う悪質な犯罪も増えてきているのです。そのため、クレジットカード会社も今までよりは支払い時の追加手数料の返金に応じないところも増えてきているのです。

数十万円の買い物になる旅行業界などで発生しやすいトラブルですが、数十万円の買物では数千円の手数料になってしまう可能性もあるため、連絡してみることをおすすめします。

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