「住まい」とクレジットカード審査の関係

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apart2128_128「住まいによっても、クレジットカードの審査に影響するの?」と思う方もいるでしょうが「影響する」のです。少なくとも、全く影響がないとは言い切れなないのです。

クレジットカードでは「住まい」の形態も審査の対象

「住まい」と言っても、どの場所に住んでいるか?ではなく、どういう住宅なのか?が重要になります。持ち家なのか、賃貸なのか、社宅なのか・・・この住居の形態がクレジットカードの審査に影響するのです。

当然、クレジットカード会社は審査時に収入や勤務先の安定性なども調べますが、それ以外に資産の有無についても調べるのです。もちろん、持ち家として、住まいが自分の財産であれば、審査はプラスに働きますし、賃貸であれば毎月賃料が発生しているため、支出が多いと判断され審査はマイナスに働くのです。

財産が多く、支出が少ないほど、貸し倒れになるリスクが少ないとクレジットカード審査では判断されるのです。

「住まい」のクレジットカード審査の難易度

自己名義の持家 審査の通りやすさ ◎

自分名義の持家がある場合は、財産があると判断されて審査の評価はプラスになります。貸し倒れが起きて返済不能になっても、財産を処分するという方法があるからです。しかし、これが住宅ローンを組んでいるということであれば、ローンがあるという観点でいえば審査の評価はマイナスになります。

家族名義の持家 審査の通りやすさ ◎

自分名義でなくても、家族名義の持家の場合は、家賃が発生せずに、さらに住宅ローンも発生しないということになります。家族にお金を入れているケースもあるでしょうが、クレジットカード会社にはそれはわからないため、家族名義の持家に住んでいる場合には、クレジットカード審査の評価はプラスになります。

社宅 審査の通りやすさ ○

社宅というのも、クレジットカードの審査ではプラスになります。家賃が一般的な賃貸よりも安く設定されているため、支出が少ないと考えられるからです。また、社宅が用意できる企業というのは、信頼性の高い企業や公務員であることが多いため、審査ではプラスに判断されるのです。

公営住宅 審査の通りやすさ △

公営住宅は、家賃は賃貸物件よりも安いのですが、基本的には生活に困っている方が利用するケースが多いため、審査ではマイナスの評価になります。

賃貸 審査の通りやすさ △

賃貸も同じように毎月家賃負担があり、かつ財産でもないため、住まいのクレジットカード審査ではマイナスの評価になるのです。

まとめ

クレジットカードの審査のために引っ越すことはできない

クレジットカードの審査に通らないから引っ越しました。なんてことはできませんし、そんなことに労力を割いてもクレジットカードの審査に通るわけでもありません。住居形態とクレジットカード審査の関係は頭に入れておくだけでいいと言えます。

クレジットカードの審査に落ちてしまう場合は、借金を減らしたり、返済をきちんとしたり、クレジットヒストリーを貯めていくことの方が重要なのです。

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