クレジットカード審査に通らなければ「家族カード」という選択肢もある

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family3128_128「クレジットカードの審査に落ちてしまい、何社か申し込んだけれども全然通らない」という方もいるかと思います。とはいえ、クレジットカードがなければ買い物に現金を持っていく必要があったり、インターネットサービスではクレジットカードがないと利用できないサービスもあるので、なんとかクレジットカードを持ちたいという場合はどうすれば良いのでしょうか?

おすすめは「家族カード」

家族カードというのは、「生計を同一とする配偶者・親・子供」に対して発行できる追加カードのことを意味します。

家族カードの詳細はこちら

たとえば、父親がクレジットカードを持っていた場合は、その子供であるあなたには「家族カード」を申込みすることが可能になります。

この「家族カード」であれば、クレジットカードの審査が通らない方でも審査通過できる可能性が大きく高まり、かつほとんど親カードと同じ特典やサービスを利用できるのです。

なぜ、「家族カード」だと審査に通りやすいの?

そもそも、クレジットカードの審査というのは、ショッピングなどで買物をした代金を1ヶ月~2か月クレジットカード会社が立て替えをしなければならないために行われるのです。きちんと返済してくれる可能性がある、信頼できる方だけにクレジットカードを発行しないと立て替えた金額を返済してくれない人が出てきてしまい、クレジットカード会社にとって大きな損失につながってしまうからです。

どこのクレジットカードに申し込んでも審査に通らないという方は、過去に他のローンやクレジットカードで返済遅延を繰り返していたり、現状のローン金額が収入に対して大きすぎるなどが要因で発生しているのです。

「家族カード」の場合は、ショッピングなどで利用した金額の請求は「親カード」に行くことになります。つまり、クレジットカード会社は「親カード」の所有者が信頼できれば、それで十分なのです。

もちろん、過去に債務整理や自己破産などをしていて5年経過していないなど、重大な返済事故を起こしている場合には「家族カード」の審査も通らない可能性がありますが、そうでなければ通常クレジットカードを申込む場合と比較すれば数段審査が通りやすいと言っていいでしょう。

「家族カード」を利用する際の注意点

上記に述べたように「家族カード」は、「親カード」を持っている家族へ請求が行くことになります。

例えば、父親に頼んで「家族カード」を発行してもらった場合には、「家族カード」を利用した請求金額というのは父親のクレジットカード「親カード」の設定している口座から引き落とされることになるのです。

そのため、「家族カード」で買い物などをした場合は、事前に父親の口座に現金なり、口座振り込みなどでお金を渡すというのが必要になってきます。

父親が利用していないクレジットカードの「家族カード」であれば、新規で口座を開設してもらって、それを引き落とし口座に設定し、その口座には自分でお金を補充しておくなどの対応が必要なのです。

まとめ

クレジットカードの審査にどおしても通らない場合は、家族カードを申込むと審査に通らう可能性が格段にアップします。お金の支払いの部分で家族との調整は必要になりますが、利用自体は通常のクレジットカードと変わらないため、有効な選択肢と言えるでしょう。

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