クレジットカード審査難易度ランキングを知ろう

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lanking128_128クレジットカード審査で、「どういったクレジットカードは審査が通りにくく、どういったクレジットカードは審査が通りやすいのか?」これを知らなければ、間違ったクレジットカード選びをしてしまう可能性があります。審査の通りやすさを知らなければ「年収が低く他社の借入も多い審査通過がギリギリの人が、審査が厳しい外資系のクレジットカードを申込んでも、当然のように審査落ちしてしまった。」ということも往々にして起こりうるのです。

クレジットカード審査難易度ランキング

※注意:このランキングはあくまでも一般的な難易度を編集者の経験や口コミ情報などをもとにランキング化しているものですので、データなどの数値的裏付けがあるランキングではありません。また、クレジットカード会社によっても審査の難易度は変わってきますし、審査基準というのはずっと一定ではなく、時期によっても、年度によっても変動するものなのです。あくまでも参考程度にお考えください。

1位:プラチナカード

申込みができるクレジットカードの中で一番グレードの高いクレジットカードが「プラチナカード」です。インビテーションによって取得できるクレジットカードにはさらに上位のブラックカード、クリスタルカードなどがありますが、申込みが可能なカードという意味では「プラチナカード」が最上位なのです。最上位であるということは、当然クレジットカードの審査基準も厳しくなっています。

代表的なクレジットカード例:三井住友VISAプラチナカードなど

2位:外資系ステイタスカードのゴールドカード

プラチナカードに次いでステイタス性が高いのは、外資系ステイタスカードのゴールドカードです。アメックスやダイナースのゴールドカードは、一部のプラチナカードよりも信頼性が高いと言われるほど年会費も高く、ステイタスもあるクレジットカードなのです。当然、審査もプラチナカード並に厳しくなっています。

代表的なクレジットカード例:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードなど

3位:プロパーカードのゴールドカード

プロパーカードというのは、カード会社が独自で発行しているクレジットカードのことです。三井住友カードが発行する三井住友VISAカードやジェーシービーが発行するJCBカード、三菱UFJニコスが発行するMUFGカードなどが該当します。これらのプロパーカードのゴールドカードも審査は比較的高くなっているのです。

代表的なクレジットカード例:三井住友VISAゴールドカードなど

4位:外資系ステイタスカード

プロパーカードのゴールドカード並に、ステイタスが高いのが外資系ステイタスカードの一般カードです。最近では申し込みが可能な格安ゴールドカードが増えてきましたが、これらのゴールドカードよりも外資系ステイタスカードの一般カードの方がステイタスが上と言って良いでしょう。とくに海外での特典やサービスの質が高く、海外での信頼性も高いカードとして審査も厳しくなっているのです。代表的なアメックスは、他の国際ブランドVISA、MasterCardに比べて会員一人当たりの年間利用額が3倍以上という数字が出ていることからもエグゼクティブ向けの高ステイタスカードと言えるのです。

代表的なクレジットカード例:アメリカン・エキスプレス・カードなど

5位:提携カードのゴールドカード。格安ゴールドカード

ゴールドカードの中でも、提携カードのゴールドカードを中心に年会費が数千円のカードが増えてきています。申込基準も以前に比べれば非常にハードルが低くなっているのです。ゴールドカードと言っても、普通の一般企業に勤めている方で他社の借入も多くなければ、審査に通る可能性が高いと言えるでしょう。

代表的なクレジットカード例:楽天プレミアムカードなど

6位:プロパーカード

プロパーカードは、カード会社が独自で発行しているクレジットカードのことです。一般的に提携企業と発行するクレジットカードと違って、サービスの質が高い反面ポイント還元率などは高くないことが特徴です。継続的に利用しているとゴールドカードやプラチナカードのインビテーション(招待)が送られてくることもあります。また、提携カードと違って、クレジットカードが終了する可能性が少ないため、1枚はもっておきたいクレジットカードです。審査の難易度は普通と言っていいでしょう。このプロパーカードの審査基準が、クレジットカードの審査の中間と言えます。

代表的なクレジットカード例:JCBカード、三井住友VISAカードなど

7位:提携カード

提携カードというのは、クレジットカード会社と会員基盤を持っている企業が提携して発行するクレジットカードのことです。たとえば、全日空とVISAとメトロが提携したANA VISA Suicaカードや薬局チェーンとジャックスカードが提携している漢方スタイルクラブカードなどがあります。特徴としては、クレジットカード会社の特典と提携企業の特典がダブルで得られるため、お得度が高いメリットがあります。デメリットは、信頼性が低いことや旅行保険やコンシェルジュなどのサービスが手薄と言っていいでしょう。提携企業には顧客を囲い込めるというメリットがあるため、プロパーカードと比較しても審査が通りやすいカードと言えるでしょう。

代表的なクレジットカード例:ANA VISA Suicaカード、漢方スタイルクラブカードなど

8位:ネット企業の流通系提携カード

ネット系の企業とカード会社が提携しているクレジットカードのことです。代表的なものは、楽天が発行している楽天カード、Yahoo!が発行しているYahoo!JAPAN JCBカード(ヤフーカード)、価格.comが発行しているレックスカードなどがあります。ネット系企業はこのクレジットカードを持って、自社のECサイトやショッピングモールで買い物してくれることを期待しているため、審査のハードルは低く、取得しやすいクレジットカードと言えます。

代表的なクレジットカード例:楽天カード、Yahoo!JAPAN JCBカード(ヤフーカード)、レックスカードなど

9位:リアル企業の流通系提携カード

さらに売上に直結するのが大型スーパーが発行しているクレジットカードです。イオンでお得になるイオンカード、西友でお得になるセゾンカード、イトーヨーカドーでお得になるセブンカードなどがあります。ポイント還元率はほどほどですが、毎月特定日の買い物で5%OFFになるクレジットカードが多く、主婦の方に人気が高いクレジットカードです。これらの提携カードも、クレジットカードでの収益というよりは、クレジットカードでお得になる日を作ることで自社の店舗で買物をしてくれることを期待しているため、審査ハードルは低く設定されています。

代表的なクレジットカード例:イオンカード、セゾンインターナショナルカード、セブンカードなど

10位:消費者金融のクレジットカード

消費者金融のアコムが発行するアコムACマスターカードがこれにあたります。消費者金融のクレジットカードとして、キャッシングでの利息収益が見込めるため、審査ハードルは低くなっています。ただし、信頼性やステイタスというものは期待してはいけません。

代表的なクレジットカード例:アコムACマスターカード

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