携帯料金の滞納もクレジットカード審査に影響する

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iphone128_128クレジットカードの審査と、携帯料金の支払いは関係ないと思っている方も多いのではないでしょうか。実は公共料金などはクレジットカードの審査と関係ありませんが、携帯料金だけはローン扱いになってしまい、料金の滞納があるとクレジットカード審査に通りにくくなってしまう可能性があるのです。

なぜ、携帯料金の滞納がローン扱いになるの?

一昔前までは、毎月支払う携帯料金というのは純粋に「通話料+パケット代」だけでした。

しかし、ソフトバンクが携帯端末0円というプランを打ち出してから

毎月支払う携帯料金 = 「通話料」 + 「パケット代」 + 「携帯端末料金の分割払い料金」

という形のサービスがほとんどになってきているのです。

そのため、購入時には端末料金が発生しませんが、毎月の利用額の中から分割で携帯端末の料金を支払うことになっているのです。2年以内に解約してしまうと違約金が発生するものはすべてこのタイプの料金プランです。

ここで問題になるのが「携帯端末料金の分割払い料金」です。

この分割払いというのは、割賦契約と言われるものでローンの一種なのです。

ローンの一種ということは、利用や返済、滞納にかかわる情報というのは「個人信用情報」に掲載されることになります。

つまり、携帯料金を滞納すれば、ローンを滞納したことになり、「個人信用情報」に返済の滞納があった旨が掲載されてしまうのです。

クレジットカード審査では、ほぼ必ず「個人信用情報」を確認されるため、数日の返済遅延1回程度であれば問題ありませんが、60日以上に及ぶ場合や何度も返済滞納を繰り返している場合は、クレジットカード審査に通らなくなってしまうのです。

携帯料金以外でも広がる初期費用0円2年契約縛りプラン

携帯料金以外でも、初期費用0円2年契約縛りの料金プランを採用するサービスが増加しています。

例えば、「パソコン0円+イーモバイル」というものや「WiMAXの端末料金0円」というものなど、今後も広がりを見せていくと考えられます。

これらの料金プランのサービスは、ローンの一種であることを認識して、滞納をしないように気を付けなければなりません。

クレジットカードの審査だけではなく、住宅ローンや教育ローンなどのローン審査にも影響してくるため注意が必要なのです。

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