クレジットカードの延滞、滞納の注意

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カレンダー「クレジットカードを利用していて、うっかり引き落とし口座に残高がなかった。」なんて経験はありませんでしょうか。これがクレジットカードの延滞、滞納と呼ばれるものです。クレジットカードでショッピング利用した金額を支払日までに支払っていない状態のことを言います。もちろん、故意に延滞する、滞納する方もいます。

クレジットカードの延滞、滞納があるとどうなる?

年に1回、2回の数日の延滞であれば、大きな問題にはなりません。

私でも経験がありますが、銀行口座にお金が入っているかどうか忘れてクレジットカードを利用して、引き落とし日にお金が足らなかったということも人間である以上どうしても起こりうるからです。延滞があれば、クレジットカード会社からメールや電話で連絡が入るので速やかに数日以内に支払えば、ほぼ問題は起きません。

ただし、数日の延滞であっても、毎月毎月発生するなどの常習犯はクレジットカードの強制退会などになる可能性もあるので、気を付ける必要があります。

61日以上の延滞は要注意

61日以上の延滞をしてしまうと個人信用情報に「異動」という印が掲載されてしまうことになります。「異動」という印は返済事故を表す重たいものです。

これが掲載されてしまうと「新規に別のクレジットカードを申込もうとしても審査に通らない」「現在利用中のクレジットカードが強制退会なる」「新規にローンを申込もうとしても審査に通らない」可能性が非常に高くなってしまうのです。

また、この「異動」情報は、契約終了後5年間は個人信用情報に残ってしまうため、長い期間、クレジットカードやローンを利用することができなくなってしまうのです。これは信用社会において大きなマイナスになってしまいます。返済遅延、延滞、滞納と呼ばれる行為は極力やらないように心がけると同時に発生してしまった場合は速やかに返済することが重要なのです。

延滞を一度でもしたら、個人信用情報に載り情報は共有される

クレジットカードの返済状況というのは、直近2年分(24か月分)の情報が個人信用情報に掲載されます。これは正しく返済していても、正しく返済が行われたという情報が2年分残ることになり、当然、延滞があればその情報も掲載されることになります。

個人信用情報の入金情報の掲載パターン

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  • $ 請求どおり(もしくは、それ以上)の入金があった
  • P 請求額の一部が金額入金された
  • R お客様以外から入金があった
  • A お客様の事情でお約束の日に入金がなかった(未入金)
  • B お客様の事情とは無関係の理由で入金がなかった
  • C 入金されていないが、その原因がわからない
  • – 請求もなく入金もなかった
  • 空欄 クレジット会社等から情報の更新がなかった

まとめ

当たり前ですが、クレジットカードやローンなどは信用情報で成り立っています。返済遅延、滞納、延滞というのは、信用情報の評価が下がってしまう行為です。できる限り発生しないようにクレジットカードを利用することが重要です。

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