債務整理やブラックで審査落ちする方におすすめのクレジットカード

VN:F [1.9.22_1171]
Rating: 4.0/5 (1 vote cast)

bank128_128債務整理(任意整理、自己破産、個人再生)をしてしまった方や悪質な返済遅延(61日以上の滞納・返済遅延)をしてしまった方は、個人信用情報の情報掲載期間である5年間はクレジットカードの審査に通りません。また、上記のようなことをしていないのに、なぜかクレジットカードの審査に通らないという方もいます。

しかし、現代ではインターネットやスマフォのサービスも一般的になり、決済方法としてクレジットカード払いしか対応していないサービスも多く存在します。

この場合、クレジットカードがないというのは非常に不便な生活を強いられることになるのです。そこで今回は債務整理やブラックリストに入ってしまって審査に通らない、理由がわからないが審査に通らない方におすすめのクレジットカードを紹介します。

審査がないおすすめのクレジットカードは「デビットカード」

正確に言えば、デビットカードというのはクレジットカードではありません。しかし、このデビットカードはクレジットカードとほとんど同じように利用できて、かつ審査がないのです。

デビットカードって何?

デビットカード(debit card)は、ショッピングやサービス利用の支払いのときに利用できるペイメントカードのひとつです。

デビットカードは、預金口座を持つ銀行が発行するもので、預金口座とオンラインで連動し、ショッピングなどの支払い時にリアルタイムで預金口座から引き落としがされるサービスです。

この説明でよくわからないという方もいると思いますので、クレジットカードと何が違うのか?の視点で解説していきます。

デビットカードはクレジットカードとここが違う!

銀行口座から引き落とされるタイミングが違う

クレジットカードの場合は、ショッピングでクレジットカード支払いをしても、ほとんどの場合月末に利用額が確定し、引き落としがされるのは翌月末というような支払になっています。

例えば

  • 10月20日にネットショッピングで5万円の買い物をしたら
  • 10月31日に5万円の買い物が確定して
  • 11月30日にクレジットカード申込時に設定した銀行口座から5万円が引き落とされる

という流れになります。

しかし、デビットカードの場合は

  • 10月20日にネットショッピングで5万円の買い物をしたら
  • 10月20日の同じタイミングで銀行口座から5万円が引き落とされる

という流れになるのです。

上記の例で、クレジットカードの場合は10月20日に銀行口座に5万円の残高がなくても、11月30日までに5万円分の残高があれば問題なく引き落としがされます。

デビットカードの場合は、10月20日の買い物をしたその場で引き落とされるため、そのタイミングで銀行口座に5万円の残高がないとエラーになって支払いが完了できないことになります。

審査がないのがデビットカード

上記の支払いの流れを見てもらえばわかりますが、クレジットカードの場合は、1ヶ月~2か月クレジットカード会社がショッピング代金を立替えてくれているのがわかります。この立替えが発生するため、利用して逃げられてしまってはクレジットカード会社の大きな損失になってしまいます。これがクレジットカードを発行するために申込者の信用を審査する理由なのです。

一方、デビットカードの場合は、その場で銀行口座から引き落としがされますし、万が一預金残高が足りなければ買い物の支払い自体が確定しない為、クレジットカード会社にはリスクはまったくないのです。立替えも発生しません。リスクがないのであれば、だれに発行しても良いので、審査をする必要がないのです。

審査が必要ないため、クレジットカードの場合は高校生ではない18歳以上の方であれば発行することができますが、デビットカードはさらに年齢が若く中学生ではない15歳以上の方であれば、高校生でも発行することができるのです。

ポイントはつかないデビットカード

デビットカードは、クレジットカードのように利用してもポイントが付きません。

一部のデビットカードでは、ポイントがつくものもありますが、ポイント還元率などで比較してもクレジットカードと比べてかなり少ない還元率になってしまいます。

デビットカードの場合は、クレジットカードのようにリボ払いの手数料や年会費収入などが期待できない為、致し方ない部分と考えましょう。

デビットカードはクレジットカードとここが同じ!

国際ブランド加盟店でショッピング利用できる

現在は「VISA」がいちばんデビットカードに力を入れていて、いろいろな銀行と提携してデビットカードを発行しています。VISAブランドがついているデビットカードであれば、クレジットカードと同じようにVISA加盟店で利用することができます。

  • ネットショッピングでも
  • 国内の店舗での買い物でも
  • 海外の店舗での買い物でも
  • インターネットのサービス料金の支払でも
  • 携帯料金や公共料金の支払でも

クレジットカードと同じようにカード番号を入力することで、カードを店員に渡すことで、支払いが可能なのです。

海外ATMでも引き落としが可能

クレジットカードの場合は、海外ATMで利用すればキャッシング扱いで現地通貨を引き出すことができます。デビットカードの場合は、日本の銀行口座に残高があれば、自動的に両側されて現地通貨を引き出すことができます。

海外旅行ももちろんですが、お子さんが留学する場合や海外に単身赴任で出張する場合などにデビットカードを渡して、日本の口座からお金を引き出す利用をする方も多いのです。

おすすめのデビットカード

JNB Visaデビットカード

JNB Visaデビットカード

  • 年会費永年無料
  • 審査なし、15歳以上で発行可能
  • VISA加盟店で利用できるデビットカード
公式サイトへ
人気ランキング1位
発行会社ジャパンネット銀行
国際ブランドVISA
カード種類デビットカード
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間最短1週間
キャッシュバック率下限0.000%
キャッシュバック率上限0.000%
 

まとめ

審査に通らない方におすすめなのは、個人信用情報の「異動」情報が消えるまでの5年間はクレジットカードはあきらめてデビットカードを作って対応し、個人信用情報がきれいになってからクレジットカードを作るという方法です。

「デビットカードなんて・・・。クレジットカードのまがいものみたい。ちょっといやだな」

と思う方もいるかと思いますが、実は世界的にはデビットカードはクレジットカードと同じぐらいメジャーなカードなのです。

イギリスの発行枚数を見るとクレジットカードが約7,300万枚であるのに対して、デビットカードは約7,600万枚が発行されています。イギリスでカード利用の対象となる成人人口は約4,500万人と言われますので、平均すると1人当たり1.5枚のデビットカードを持っていることになります。

イギリス国民にはデビットカードはクレジットカードよりもメジャーな存在なのです。

日本はこの流れになる前にクレジットカードが普及してしまったため、デビットカードの存在感が非常に少なくなってしまいましたが、最近ではVISAデビットのCMもよく見るようになり、発行する銀行も徐々に増えてきています。

今後は日本でもデビットカードが普及していくと考えられるのです。

債務整理やブラックで審査落ちする方におすすめのクレジットカード, 4.0 out of 5 based on 1 rating