クレジットカード審査で求められる顧客像とは

VN:F [1.9.22_1171]
Rating: 3.0/5 (1 vote cast)

student128_128クレジットカード審査では、クレジットカード会社が望んでいる顧客像であるのか?望まれていない顧客像であるのか?が重要になってきます。どんな人がクレジットカード会社に好かれて、どんな人が嫌われるのか?これを知っておくだけでも、クレジットカード審査が通る仕組みを把握することにつながるのです。

クレジットカード会社も利益重視

あたりまえのことですが、クレジットカードの会社も、会社である以上「利益をもたらしてくれるお客様」=「優良顧客」を大切に扱ってくれます。利益がなければサービス提供もできなくなるため、当然のことです。

では、クレジットカード会社どんな時に利益がでるのでしょうか?

  1. クレジットカードで利用者の支払い → 加盟店から手数料収入
  2. 年会費の支払い → 利用者から年会費収入
  3. キャッシング利用、分割払い、リボ払い → 利用者から利息収入

大きく分けて、ほぼこの3つになります。

つまり、重視してくれる顧客像というのは

  • 年間のクレジットカード利用額が大きい方
  • リボ払い・分割払いを良く使う方
  • キャッシング利用をしている方
  • 年会費が高額のクレジットカードを利用してくれる方

などです。

しかし、これらの情報は「きちんと返済してくれる」ことを前提として成り立っているのです。

なぜなら、返済してくれなければ、利用額が大きいほどにクレジットカード会社の損失が大きくなってしまうからです。

クレジットカード会社が審査でチェックするポイントは?

  • 「きちんと返済してくれるのか?」
  • 「いっぱい使ってくれるのか?」

この2点だけと言っても過言ではありません。きちんと返済してくれて、いっぱい使ってくれたら「最高のお客様」なのです。

では、どうやってこれらの情報をチェックするのでしょうか?

「きちんと返済してくれるのか?」

  • 勤続年数が長いかどうか?
  • 職業が安定しているかどうか?
  • 収入が安定しているかどうか?
  • 勤務先の企業の経営状況が安定しているかどうか?
  • ウソをつかない性格がどうか?
  • きちんと連絡がつくかどうか?
  • 他のクレジットカードやローンの返済実績はあるかどうか?
  • 働ける年数は長いかどうか?

「いっぱい使ってくれるのか?」

  • 年収はいくらぐらいか?
  • 年収が高い職業、職種、企業に勤めているか?
  • 他のクレジットカードやローンの利用状況はどうか?

などです。これらは「属性」と呼ばれ、各項目ごとに点数がつけられて審査されるのです。

つまり、クレジットカードの審査に通るためには、上記のようなポイントが高い顧客像になればいいということなのです。他のページで詳細に審査基準の内容を紹介しますが、まずはクレジットカード会社が審査でチェックしたいポイントについて把握することが重要なのです。

クレジットカード審査で求められる顧客像とは, 3.0 out of 5 based on 1 rating