自動車税、住民税、税金はクレジットカード払いができる

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tax128_128税金をクレジットカードで払えるって知っていましたでしょうか?しかも、ポイントは貯まりませんが、貯めたポイントを税金の支払いに使えるなんて・・・ウソのようなサービスがはじまっているのです。

クレジットカードによる税金の支払い

クレジットカードで税金の支払いがすすんできています。では、どんな税金の支払いにクレジットカードが利用できるのでしょうか?

  • 自動車税
  • 固定資産税
  • 軽自動車税
  • 住民税

の4つです。気付いた方もいるかと思いますが、上記の税金は地方税という地方自治体に納める税金なのです。国に納める国税の所得税や法人税、相続税などは、まだ対象にはなっていません。そうなのです。インターネットに対して柔軟な市区町村から導入がはじまっているのです。

まだ4つという言い方が正しいと思いますが、これらの税金支払いは国税も含めて今後スタンダードになっていくものと考えられます。

クレジットカードによる税金支払いの仕組み

Yahoo!公金払い」というYahoo!japanが運営している税金や公共料金のクレジットカード払い専用のサービスがあります。このサービスを経由することでクレジットカードによる税金の支払いができるのです。

  1. 納付通知書を用意
  2. Yahoo!公金支払いのサイトから税金の種類を選択
  3. 注意事項の確認
  4. 納付情報を入力
  5. 支払い情報でクレジットカード情報を入力(支払いに利用するTポイント数の入力)
  6. 入力内容の確認
  7. 支払いボタンを押す
  8. 支払い手続き完了
  9. 手続き完了画面を印刷して保存しておく

これで完了です。簡単なうえに、Yahoo!japanのポイントサービス「Tポイント」も支払いに利用できます。

「Yahoo!公金払い」の注意点

利用できる自治体が限られている

自動車税、固定資産税、軽自動車税、住民税なども利用できる自治体が限られています。まだまだ、税金の支払いが可能な市区町村は、住民が多くてかつ担当者がインターネットやクレジットカードの支払いに積極的なところだけになっています。

手数料が発生する

税金のクレジットカード払いに対して手数料が発生してしまいます。「せっかくクレジットカード払いができても意味ないじゃん。」と突っ込みたくなってしまいますが、現状では手数料を支払ってもコンビニ払いなどの手間が面倒な方しか利用しても大きなメリットはないのが本当のところです。今後のサービス改定に期待しましょう。

住民税・固定資産税

納付金額に対しての決済手数料(税込)

  • 1円~10,000円 0円
  • 10,001円~20,000円 105円
  • 20,001円~30,000円 210円
  • 30,001円~40,000円 315円
  • 40,001円~50,000円 420円
  • 以降10,000円増えるごとに105円ずつ加算

自動車税

  • 1件 315円(税込)

税金の支払いでクレジットカードのポイントを貯める方法がある

上記のように税金をクレジットカードで支払うということではありませんが、裏技的に税金の支払いによってクレジットカードのポイントを貯める方法があります。

仕組み

電子マネーの「nanaco」を使って、税金の納付をすることが可能です。バーコードがある通常の納付通知書をセブンイレブンにもっていって「nanaco」で支払うことができるのです。

「えっ、これじゃクレジットカードのポイント貯まらないんじゃない?」

そうです。これだけでは貯まらないので、「nanaco」にチャージする金額をクレジットカード払いにするのです。

クレジットカードでチャージした「nanaco」を税金の支払いに利用すれば、クレジットカードで支払っていることとほぼ同じです。さらにクレジットカードによる「nanaco」へのチャージでポイントがつくクレジットカードがあるため、税金支払いでクレジットカードのポイントが貯まることになるのです。

「nanaco」を使って、クレジットカードによる税金の納付をする手順

1.「nanaco」を作る

イトーヨーカドーやセブンイレブンで「nanaco」を作ります。

2.「nanaco」へのチャージでポイントが貯まるクレジットカードを作る

実は、「nanaco」へのチャージでポイントが貯まるクレジットカードというのは非常に数が少ないのです。おすすめなのは、楽天カード(JCBブランド)やJMBローソンPontaカードVisaです。ポイント還元率が高いことと年会費も永年無料なのでおすすめなのです。

3.クレジットカードの登録をする

クレジットカードと「nanaco」を紐づけるのです。入会から10日経たないと登録ができません。

4.パソコンやスマートフォンでチャージ

パソコンやスマートフォンの専用サイトでチャージします。

5.セブン銀行のATMで残高確認をして「nanaco」へ移行

ATM画面右下の「nanaco」ボタンを押し、リーダーライター(読取部)「nanaco」をセット。「残高確認」を選択します。「残高確認」はセブンイレブンの店員に言っても可能です。「残高確認」をすることではじめて「nanaco」へ移行できるのです。

5.納付通知書を持ってセブンイレブンで支払い

チャージをした「nanaco」を持って、セブンイレブンで支払いをします。

「nanaco」へのチャージでポイントが貯まる
楽天カード(JCBブランド)はこちら
JMBローソンPontaカードVisaはこちら

この方法であれば、税金の支払いを疑似的にクレジットカードで行いポイントも貯めることができるのです。

詳しくは税金でクレジットカードのポイントを貯める裏技

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