クレジットカードのショッピング保険ほど心強い保険はない

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クレジットカードには、ショッピング保険というものが付帯されているものがあります。以前は海外旅行の旅行保険でクレジットカードを比較検討する人も多かったのですが、実際クレジットカードを使ってみるとショッピング保険の補償額が大きい方が良いと考える方も多いのです。

最近では、年会費完全無料のクレジットカードであってもショッピング保険が付帯されているものも増えてきています。このショッピング保険が重要な理由を解説していきます。

ショッピング保険は買い物で力を発揮する

ショッピング保険は、該当するクレジットカードで購入した商品が壊れたり、盗まれたりしたときに商品の購入額を補償してくれる保険のことです。

例えば

クレジットカードで新しいノートパソコンを購入したけど、10日後に落として壊してしまった。ノートパソコンの補償をつけると高くなってしまったため、今回は保証を付けなかったんだ。どうしよう。20万円もしたのに・・・。

なんてときに、クレジットカードで購入していたら20万円はクレジットカード会社が補償してくれます。

しかし、現金で買っていたら、それまでです。修理に出すしかないのです。

上記の例のノートパソコンであればメーカーの保証がついているケースが多いですが、それ以外の家電製品であれば保証がついていない、または非常に短いものも多いのではないでしょうか。

また、ブランド品のバッグが盗まれてしまった場合、これも一定期間内であれば購入金額を補償してくれるのです。盗難で保証がつくブランド品などないため、これもクレジットカードのショッピング保険ならではのサービスと言えるでしょう。

ショッピング保険の具体例:三井住友カードの場合

実際のショッピング保険の具体例を見てみましょう。

三井住友VISAクラシックカードの場合 ※2013年11月現在

  • 補償限度額 : 100万円
  • 補償対象期間 : 購入日および購入日の翌日から90日間
  • 自己負担額 : 1事故につき3,000円

お支払いする保険金の額

カードご利用控あるいは購入店の領収書に記載された商品の購入金額(修理可能な場合は、修理金額か購入金額のどちらか低い金額)から自己負担額を控除した金額を補償。ただし、補償される金額は。会員1名につき補償限度額まで。

ということになっています。毎回ショッピング保険を適用させるためには、自己負担額3,000円が必要になりますが、数万円を超える商品であれば対した金額ではありません。また、購入日の翌月から90日間となっていますが、ほとんどのクレジットカードのショッピング保険では90日という期限が設定されています。

ショッピング保険の対象外になる商品

一般的に、下記の商品の場合は、ショッピング保険が適用されません。ショッピングとは言えない高額なものや日常利用の食品、また詐欺をしやすい自分が働いている会社の商品などは、対象外になるのです。

  • 自動車やヨット、バイク、飛行機などの乗り物
  • 携帯電話
  • コンタクトレンズやインプラントなどの体に埋め込むもの
  • 動物
  • 植物
  • 有価証券や乗車券、手形、小切手などのチケット
  • 食品
  • 不動産
  • 食料品
  • 会員が従事する職業上の商品となるもの

ショッピング保険のクレジットカード選びのコツ

ショッピング保険でクレジットカードを選ぶ場合にはいくつかチェックすべきポイントがあります。

クレジットカードの年会費とショッピング保険付帯の有無

ショッピング保険は今では年会費無料のクレジットカードにも付帯されるケースが増えてきていますが、ゴールドカードやプラチナカードではほぼ確実にショッピング保険が付帯されています。年会費無料のカードの場合、ショッピング保険が付帯されているのかチェックしましょう。

ショッピング保険の補償限度額

1年間にいくらまでの補償をしてくれるのか?の限度額です。高額な買い物が多い方は、補償限度額が100万円では足らないケースも出てくるでしょう。高額な買い物をする方にゴールドカードやプラチナカードがおすすめな理由は、補償限度額にあるのです。

ショッピング保険の補償期間

一般的には90日に設定されていますが、この補償期間が長ければ長いほどメリットは大きいと言えるでしょう。最大で180日の設定のショッピング保険があります。

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