解約手数料がかかるクレジットカードがある

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クレジットカードは、発行手数料も年会費も無料のものがあるのに、解約で手数料がかかるものがあるなんて・・・詐欺だ。と思ってしまうかもしれませんが、これは非常にレアなクレジットカードです。

ほぼすべてのクレジットカードでは解約手数料が必要なものはないのです。

解約手数料を取るクレジットカードとは?

解約手数料が必要なクレジットカードの代表格といえば、JCBカードのひとつ「JCB GOLD EXTAGE」と「JCB CARD EXTAGE」です。両カードとも29歳までが対象のヤングカードです。

解約手数料はいくら取られるのでしょうか?

JCBカードのサイトには、下記のような注意書きがあります。

「所定の年会費のほか、JCB GOLD EXTAGE、JCB CARD EXTAGEでは、初回のカード更新時(入会から5年後)までに退会された場合はカード発行手数料(本会員および家族会員1人あたり2,100円[税込])がかかります。」

つまり、入会から5年以内に退会すると、解約手数料とは行っていないもののカードの発行手数料として2,100円の手数料がかかります。

ということなのです。大きな金額ではなく、「JCB GOLD EXTAGE」は初年度無料、「JCB CARD EXTAGE」は永年無料のクレジットカードでポイント還元率も高いカードですが、解約手数料については大きくは説明されていないため注意が必要です。

なぜ、解約手数料を取るのか?

これは完全な推測ですが、両カード共29歳以下が対象のヤングカードであり、一般カードのJCBカードやJCBゴールドに比べて年会費が安くなっています。

付帯している特典はあまり変わらないため

「せっかく29歳以下の若い人向けに一般カードを年会費などの手数料を安くして作ったんだから、30歳になって一般カードのJCBカードやJCBゴールドにステップアップしてもらう前に辞めてもらっては困る」

というのが本音なのではないでしょうか。まあ、この解約手数料で儲けたいというよりは、解約を思いとどまって欲しいための解約手数料という位置づけだと思われます。

今後は、クレジットカードの解約手数料はどうなるの?

クレジットカードの解約手数料は、現在は1%未満のカードだけが用意している手数料です。解約手数料はカードのイメージも悪くなってしまい、その上解約手数料で十分な収益になることも見込めないはずなので、今後も主流にはならないと思います。

クレジットカードは安心して解約できるのです。キャンペーンに応じて、解約→発行を繰り返すのもクレジットカード上級者への道ですので、解約になれておくことも必要なことと考えましょう。

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