クレジットカードおすすめのカード会社

VN:F [1.9.22_1171]
Rating: 3.0/5 (1 vote cast)

building2128_128クレジットカードを発行しているカード会社で、おすすめの会社とはどこでしょうか。ここではクレジットカードのカード会社について解説します。

おすすめの会社は、クレジットカード会社の目的によって違う

「どのクレジットカードがおすすめですか?」

という質問と同様に

「どのカード会社がおすすめですか?」

と聞かれても、望んでいる目的によって違う。というのが回答になります。カード会社も同様にメリットデメリットがあるのです。カード会社のメリットデメリットを把握して、自分にあったカード会社を選ぶのがおすすめの方法です。

クレジットカードのカード会社の種類とメリットデメリット

クレジットカードは発行会社の種類で分類すると大きくわけて6種類に分類することが可能です。

1.国際ブランドのクレジットカード

国際ブランドというのは、「VISA」「MasterCard」「JCB」「アメリカン・エキスプレス」「ダイナース」のクレジットカード会社のことを言い、世界の5大クレジットカードブランドと言われています。

わかりにくくしているのは、この国際ブランドの会社は、自社単独でクレジットカードの発行をしているところとしていないところがあることです。自社単独でクレジットカードの発行をしていない場合は、加盟店で利用できるブランドの使用権だけを提供しているのです。

「JCB」「アメリカン・エキスプレス」「ダイナース」は自社単独のクレジットカードを発行しています。「VISA」「MasterCard」は、他のクレジットカード会社と提携したクレジットカードの発行のみです。

国際ブランドの自社発行のクレジットカードのメリット

  • オールラウンドの特典が多い
  • 保障や特典の内容が、提携カードよりも手厚いことが多い
  • ゴールドカード、プラチナカードへのインビテーションがある(提携カードにはないことが多い)
  • カードによってはステイタスが高い
  • 入会キャンペーンが手厚い

国際ブランドの自社発行のクレジットカードのデメリット

  • 年会費が高めに設定されている
  • 提携カードの方が、特定分野の利用ではポイントや特典が手厚い

2.銀行系クレジットカード

銀行、または、銀行グループの子会社が発行しているクレジットカードのことを言います。

例えば、三井住友銀行グループの三井住友カードが「VISA」と提携して発行する三井住友VISAカード。
三菱東京UFJ銀行グループの三菱東京UFJニコスが発行するMUFGカード。
シティバンクグループのシティカードが発行するシティカード。

などがあります。JCBも国際ブランドでもありますが、元々は三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)が立ち上げたクレジットカード会社のため、銀行系クレジットカードと分類されることもあります。

銀行系クレジットカードのメリット

  • 信用度が高い
  • 銀行口座があると、1、2営業日でもカードの発行ができる
  • ポイント優遇などの提携先が多い

銀行系クレジットカードのデメリット

  • 審査がやや厳しい
  • 突出した特典や割引、ポイントがあるわけではない

3.信販系クレジットカード

信販会社が発行するクレジットカード。信販会社という会社の種類は聞き覚えがないかもしれませんが、信販会社とは販売信用を行う会社。月賦など後払いで商品を渡す販売方法を提供する会社と定義されています。

今となっては、クレジットカードの会社はすべて販売信用を行っているため、意味を正確に捉えるのが難しいのですが、こういう分類もあると覚えておくだけで良いと思います。

オリコ、JACCS、ニコス、ライフなどが信販系クレジットカードを発行する会社として有名です。銀行や国際ブランドの会社と比較して信用や知名度がない分、ポイント還元率などを手厚くしたり、様々な会社と提携してカード発行をするなど、お得度だけでいえば大きいカード会社と言えます。

信販系クレジットカードのメリット

  • ポイント還元率が高いものが多い

信販系クレジットカードのメリット

  • 審査が厳しい
  • ステイタスがない

4.流通系クレジットカード

流通系クレジットカードというのは、デパートやスーパー、コンビニなど商品を生産者から消費者に流通させる事業を行っている会社の発行しているクレジットカードのことです。

西友で使えるセゾンカード、イオンで使えるイオンカード、イトーヨーカドーやセブンイレブンで使えるセブンカード、マルイで使えるエポスカードなどが有名です。

最大の特徴は、自社流通グループでの買い物を増やすことでも利益が出ることです。これがほかのクレジットカード会社との大きな違いです。他のクレジットカード会社は加盟店からの手数料収入、年会費収入がメインの収益源ですが、流通グループの店舗で買物をしてもらうこともカード会社の目的になっているのです。

流通系クレジットカードのメリット

  • 毎月○日と○日は5%OFFで買物ができるなどの割引メリットが大きい
  • 審査が通りやすい
  • 年会費無料のクレジットカードが多い
  • ショッピング保険が手厚い

流通系クレジットカードのデメリット

  • 旅行保険やマイルなどの旅行系の特典が少ない
  • ポイント還元率はそこまで高くない
  • ポイントが貯まりやすい店舗も流通系グループの関連ショップに限られる

5.インターネット系クレジットカード

最近、台頭してきたのがインターネットの会社が発行するクレジットカードです。

価格.comが発行するレックスカード、リクルートが発行するリクルートカード、Yahoo!japanが発行するYahoo!japanJCBカード、楽天が発行する楽天カードなどです。

インターネット会社も、流通系クレジットカード会社と同様に、自社のサイトで買い物をしてくれればその分収益が増えるため、囲い込み戦略の一環としてクレジットカードを利用しているケースが多いのです。

インターネット系クレジットカードのメリット

  • ポイント還元率が高い
  • 自社のサイトで利用するとポイントがさらに貯まりやすい
  • 年会費無料のクレジットカードが多い
  • ショッピング保険が手厚い
  • 審査が通りやすい

インターネット系クレジットカードのデメリット

  • 旅行保険やマイルなどの旅行系の特典が少ない
  • ステイタスはあまりない
  • 特典はシンプルにポイント還元率に集約しているものが多い

まとめ

クレジットカードは、カード会社の種類によってメリットデメリットが異なるため、メリットデメリットをおさえて、自分にあったおすすめのカード会社を見つけましょう。

クレジットカードおすすめのカード会社, 3.0 out of 5 based on 1 rating