生命保険料も自動車保険料もクレジットカード払い

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man128_128最近では、生命保険や自動車保険、医療保険など、多くの保険商品で保険料の支払いがクレジットカードでできるようになりました。背景にあるのは、ネット生保やダイレクト損保と言われるインターネット系の保険会社の台頭があります。インターネットによって販売する通販型の保険商品の場合、クレジットカード払いを用意しないわけにはいかないのです。これは保険加入者にとっても、大きなメリットがあるのです。

保険料のクレジットカード払い

クレジットカードの保険料の支払いは、今までは保険の営業マンやセールスレディに一回分の費用を現金払いして、二回目以降は口座引き落としというケースが多かったのですが、インターネット系の生命保険、自動車保険が増加するとともにクレジットカード払いが可能な保険商品が増えてきました。

保険会社にしてみると、加盟店手数料をクレジットカード会社に支払う必要があるのですが、それ以上に口座引きができない場合の督促などの事務作業が軽減できることや回収漏れのリスク回避、クレジットカード払いによる差別化などメリットも多いのです。

生命保険の保険料の支払いができる生命保険会社の一例

  • メットライフアリコ
  • オリックス生命
  • 東京海上日動あんしん生命
  • 三井住友海上あいおい生命
  • 日本生命
  • メディケア生命
  • NKSJひまわり生命
  • 朝日生命

・・・など

自動車保険の保険料の支払いができる損害保険会社の一例

  • あいおいニッセイ同和損保
  • アメリカンホーム・ダイレクト
  • イーデザイン損保
  • セゾン自動車火災保険
  • ソニー損保
  • 損保ジャパン
  • チューリッヒ
  • 東京海上日動
  • 三井住友海上

・・・など

上記を見てみると、大手保険会社、ダイレクト系保険会社などがクレジットカード払いが可能なようです。

保険料をクレジットカードで払うメリット

生命保険や自動車保険利用でポイントが貯まる

ポイントが貯まることが最大のメリットです。平成25年の男性の生命保険の年間の払込保険料は

  • 払込保険料 12~24万円 31.7%
  • 払込保険料 ~12万円 24.4%
  • 払込保険料 24~36万円 18.9%

となっており、1272人に調査した平均払込保険料は、年間24.1万円という結果になっています。

クレジットカード払いができれば

性別 年間払込保険料平均 ポイント還元率 年間のお得金額
男性 24.1万円 ポイント還元率1.0% 2410円分お得
男性 24.1万円 ポイント還元率1.75% 4217円分お得
女性 18.2万円 ポイント還元率1.0% 1820円分お得
女性 18.2万円 ポイント還元率1.75% 3185円分お得

と年間でも数千円のお得になります。特に生命保険は20年、30年、40年と長期間にわたって加入する商品なのでトータルで考えればクレジットカード払いのポイントは10万円以上の金額になるでしょう。

生命保険料の支払いにはポイント還元率の高いクレジットカードがおすすめ。ポイント還元率1.75%のレックスカードなどが向いています。

保険料の支払いによって、次年度年会費の条件クリアが簡単に

確実に毎月支払う生命保険料をクレジットカード払いにできれば、「年間○○万円利用で次年度無料」「年間○○万円利用でポイント還元率アップ」などの条件付きクレジットカードの条件クリアも簡単になります。

条件付きクレジットカードの方がポイント還元率などの特典が手厚くなっているため、上手に利用すれば無料でさらに大きな特典を得ることも可能です。

また、ゴールドカード、プラチナカードへのインビテーションをゲットするためにも利用額の増加はプラスに働くのです。

保険料をクレジットカードで払う注意点

すべての保険商品が利用可能ではない

クレジットカード払いの内容を確認する必要があります。一回目の保険料しか利用できないもの、対象の保険商品が限られているもの、利用できない保険会社などがあります。まずは、自分が利用している保険がクレジットカード払いの適用ができるのか、確認することが大切です。

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