クレジットカードの追加カード「家族カード」とは

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family128_128クレジットカードには、追加カードとして「家族カード」を作ることが可能です。この家族カードはどんな仕組みがあって、何がメリットなのでしょうか?家族カードは有効に使えば非常にお得なカードなのです。

家族カードの仕組み

家族カードとは、クレジットカードの契約者の18歳以下で広告製以外の子供や配偶者、親に対して発行できるクレジットカードのことを言います。

家族カードは、子カードと呼ばれ、利用した請求はすべて契約者のクレジットカード(親カード)から請求されます。

例えば

旦那さんがクレジットカードを作って、奥さんに家族カードを渡して、奥さんがスーパーで買い物をしたら、スーパーの代金は旦那さんのクレジットカードに請求されます。

ポイントも、旦那さんのクレジットカードにつく仕組みです。

この家族カードって何が便利なの?

1.年会費が格安でほぼ同じ特典が使える

家族カードは、親カードであるクレジットカードの特典とほぼ同じ特典が利用できます。親カードで空港ラウンジが利用できれば、子カードでも空港ラウンジが利用できますし、レストラン優待があれば子カードでももちろん利用が可能なのです。

どのくらい年会費がお得になるかというと

例えば

プラチナカード「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の場合

  • 親カード 年会費 21,000円
  • 家族カード 年会費 3,150円

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードの場合

  • 親カード 年会費 27,300円
  • 家族カード 年会費 12,600円

シティ ゴールドカードの場合

  • 親カード 年会費 12,600円
  • 家族カード 年会費 0円

と、家族カードは無料~5割の間ぐらいの年会費になるのです。元々年会費が高額なステイタスカード、ゴールドカード、プラチナカードで力を発揮します。

これらのプレミアムカードは、特典や機能のレベルが高いので、格安で取得てできる家族カードは非常に使い勝手が良いクレジットカードになるのです。

2.審査がほぼ必要ない

家族カードの場合は、審査はほぼ必要ありません。親カードの契約者が審査に通っていることが前提になっているため、過去に債務整理をしているとか、悪質な返済遅延を繰り返していたということがない限りほとんど審査は通ります。

ということは、通常ではありえない

  • 大学生なのにプラチナカード
  • 新卒社会人1年目なのにプラチナカード
  • 専業主婦なのおにプラチナカード

を持つことも可能ということなのです。

大学生や新卒、専業主婦でプラチナカードを持っていれば、周りに持っている人はほとんどいないため、かなりの優越感を感じることができるでしょう。

また、バイトもしていない無職の方でクレジットカードの審査に通らず困っている場合も、親がクレジットカードを持っていれば、クレジットカードを家族カードとして持つことができるのです。

3.ポイントやカード実績を親カードに集約することができる

例えば、年間50万円利用すれば翌年度の年会費が無料というクレジットカードがあった場合、契約者本人の利用だけでは年間にそれほどお金を使えないというケースも出てきます。

家族カードを利用すれば、子供や奥さんが使った場合も親カードに請求が来るため、利用額としてカウントされるのです。

カード利用額に応じてキャッシュバック率が高くなる形にクレジットカードでも同じことが言えます。

また、今でこそ申し込みが可能なゴールドカードやプラチナカードが増えてきましたが、プロパーカードのプラチナカードやブラックカードは、「インビテーション(招待状)」が来なければグレードアップさせることはできません。

この場合も、家族の支出を家族カードによって、一つのクレジットカード(親カード)に集めることによって年間利用額を引き上げれば、クレジットスコアも高くなり、「インビテーション(招待状)」が来る確率も引きあがるのです。

一部の特典が使えなかったり、各種保険の補償額が小さくなったりと多少のデメリットもある家族カードですが、使い方によってはすごい威力を発揮するお得なカードに変身します。家族がいる方におすすめのクレジットカードの活用方法です。

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