クレジットカードの支払いサイクル

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クレジットカードは、いつ利用したら、いつ支払いがされて、いつ口座から引き落とされているのか、以外に把握していない方も多いのではないでしょうか。「気づいたら引き落とされていて・・・口座に残高がなかった。」なんてことにならないためには、支払いのタイムスケジュールを把握しておく必要があるのです。

クレジットカードの支払いに関連する期日

締め日

クレジットカードで利用した金額を確定する日のことを締め日と言います。仮に月末締めのクレジットカードの場合で11月に買い物をしたとしたら、11月1日~30日の合計額が利用額として確定され、その金額が次月に引き落とされることになります。

引き落とし日(支払い日)

これ文字通り、締め日によって確定されたクレジットカードの利用金額が引き落とされる日のことです。・

クレジットカードの支払いサイクルの例

楽天カードの場合

  • 締め日    毎月月末
  • 引落し日 翌月27日

10月10日と25日に10万円ずつ買い物をしたら、10月31日に10月分の利用額が20万円と確定し、翌月の11月27日に20万円が引き落とされます。

楽天カードの場合

  • 締め日    毎月月末
  • 引落し日 翌月27日

10月10日に10万円と25日に8万円の買い物をしたら、10月31日に10月分の利用額が18万円と確定し、翌月の11月27日に18万円が引き落とされます。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの場合

  • 締め日 毎月月末
  • 引落し日 翌々月4日

10月10日に10万円と25日に8万円の買い物をしたら、10月31日に10月分の利用額が18万円と確定し、翌々月の12月4日に18万円が引き落とされます。

イオンカードの場合

  • 締め日 毎月10日
  • 引落し日 翌月2日

10月10日に10万円と25日に8万円の買い物をしたら、10月10日に10万円だけが確定し、翌月の11月2日に10万円が引き落とされます。10月25日に買い物をした8万円は、11月10日に確定されることになり、その翌月の12月2日に8万円が引き落とされます。

支払いサイクルの違いで選ぶおすすめのクレジットカードとは?

支払いサイクルも、実はクレジットカード選びには重要なポイントになるのです。ここでは、支払いサイクルを重視したおすすめのクレジットカード選びを紹介します。

1.支払い期間が長ければ長いほど支払いは楽になる

支払い期間が長ければ長いほど、商品を購入した日から、口座引き落としの日の間隔が開くことになります。そうすれば、その間に口座にお金を用意すればよいので、家計が楽になるのです。上記の例でも、イオンカードは、締め日から引き落とし日まで22日ですが、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、締め日から引き落とし日まで34日もあるのです。

2.引き落とし日は給料日直後が良い

給料日が10日なのに引き落とし日が25日の場合、「給料をうっかり使ってしまった。」「計算違いで家賃が支払ったら給料が残っていなかった。」「引き落としができなかった。」なんてことにもなりかねません。万全を期すためには、給料日で口座に入金があったらすぐに引き落とし日が来て、クレジットカードで買い物をした分は支払い済みの状態にしておく方が良いのです。引き落としができないなんてことになると、今後クレジットカードやカードローン、住宅ローンなどを組むときに審査が通らなくなったりもしてしまうのです。

3.クレジットカードは、前半に利用すると支払いが楽になる

クレジットカードは締め日の直前に買い物をしてしまうと、引き落とし日までの期間が短くなってしまいます。逆に締め日の直後に買い物をすると、引き落とし日までの期間が長くなるのです。

イオンカードの場合、締め日が毎月10日で引落し日が翌月2日なので、10日に買い物をしてしまうと、22日で引き落とされてしまいますが、11日に買い物をすれば51日も引き落としまでに猶予があることになるのです。できるだけクレジットカードを利用した買い物をは、締め日直後に集中されると家計が楽になるのです。

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