海外旅行をするなら海外渡航便遅延保険が活躍する

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海外旅行に行かれたことのある方の中には「飛行機が予定時間になってもフライトせずに、飛行機の中にも入れず空港で何時間も時間をつぶさなければならなかった。」という経験をされた方も多いのではないだろうか。

日本国内では台風にならなければ起きないことですが、電車が時刻表通りに来ることだけで感激する外国人の感覚では、飛行機は遅れてあたりまえとばかりに遅れるケースがあるのです。特に格安の航空会社を利用していたり、行き先がロシアやアフリカ、インドなど先進国ではない場合には、かなりの確率で遭遇してしまうトラブルです。

時間が遅れて、旅行の計画が台無しになるだけならまだしも、空港内で一泊しなければならいなど費用面でのダメージも大きいのです。こんな時に活躍してくれるのが海外渡航便遅延保険です。

海外渡航便遅延保険とは

海外渡航便遅延保険とは、文字通り、「海外で飛行機が遅れて時間通りに飛ばなかった」という場合に利用される保険のこと。旅行中の航空便もしくは航空便に預けた手荷物の遅延などが起きた場合に、遅延によって発生したホテル代や食事の料金を補償してくれる保険です。

海外渡航便遅延保険はどんなクレジットカードに付帯されているの?

プラチナカード、ゴールドカードなどのステイタスカードに付帯されているケースが多い保険です。海外渡航便遅延保険が付帯されているクレジットカードはあまり多くなく、三菱UFJニコスが発行しているゴールドカードやプラチナカードが有名です。

代表的な海外渡航便遅延保険付帯カード

MUFGゴールドプレステージ
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

海外渡航便遅延保険の具体的な補償内容

海外渡航便遅延保険の補償内容や適用条件に関しては、クレジットカード会社や保険を担当する保険会社によって異なります。

補償額は最高2万円程度

ただし、2万円あれば1日の遅延ぐらいであれば宿泊代や食事代には問題ないでしょう。

適用されるのは4時間以上の出発予定時間からの遅延

4時間も遅れないでしょ?と思われている方もいるかもしれませんが、編集者自身もロシアのモスクワで8時間、スイス空港で4時間の遅延を経験しています。

台風や整備不良、天候の遅れでも適用

台風や整備不良、その他のトラブルなど天候不良でも保険が適用されます。

地震や津波など天災は対象外

多くの方が足止めされてしまう天災の場合は、保険は適用されません。

航空便に預けた手荷物の遅延も対象

航空便に預けた手荷物がでてこない場合などの遅延でも補償されます。補償対象、金額については保険規約を確認ください。

国内渡航便遅延保険もある

海外だけでなく、国内のと幸便遅延保険もあります。セットで海外国内ともに付帯されているケースも、国内のみの場合もあります。

海外と違って日本の場合は、時間通りにフライトできるのが一般的ですが、海外の遅延とは違って、台風によって遅延するケースなども出てきます。国内旅行であっても、この保険があると便利と言っていいでしょう。

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