クレジットカードの分割払い

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クレジットカードの中で複数ある支払い方法の中で、一括払い、リボ払いについでメジャーな支払い方法と言えるでしょう。分割払いを利用したことがある方も多いのではないでしょうか。

クレジットカードの分割払いとは

一括払いが利用した金額を次の月に一回で支払う方法に対して、分割払いは、複数回で支払う支払い方法のことを言います。

分割払いは、分割2回払い、分割3回払い、分割12回払いなど、クレジットカードごとに設定されている分割回数で利用することができます。

利用するときは、お会計時に店員に「3回払いでお願いします。」と意思表示するだけです。通常は、「一回払いですか?」と聞かれるため、希望の支払い方法を返答しましょう。

一括払いと分割払いの比較

10万円のものを購入した場合

一括払い

1ヶ月目 10万円 金利手数料なし

分割払い3回払い金利手数料15%

1ヶ月目 32,920円+金利手数料1,068円=33,988円
2ヶ月目 33,331円+金利手数料838円=34,169円
3ヶ月目 33,749円+金利手数料421円=34,170円

クレジットカードの分割払いのメリットデメリット

メリット

返済負担が一括払いよりも少なくなるため、高額の商品でも安心して購入できる

デメリット

金利が発生する

クレジットカードの分割払いの最大のデメリットは金利手数料が発生することです。しかも金利は10%~18%とカードローン並の金利がクレジットカードごとに設定されています。これはリボ払いも同様です。そのため、資金的に余裕がある場合は、迷わず一括払いを選んだ方がお得なのです。

2回払いの時は原則金利手数料は発生しない

クレジットカード分割払い時の金利手数料の発生

  • 1回払い 金利手数料なし
  • 2回払い 原則、金利手数料なし。一部2回払いができないカード、金利手数料が発生するカードがある。
  • 3回払い 金利手数料あり(年率10%~18%)

クレジットカード分割払い時の金利手数料の計算方法

  • その月の支払い額=元本/支払い回数+残高×日割り金利×その月の日数

で計算できます。

例えば、30万円の買い物を分割時の金利手数料15%のクレジットカードで買い物した場合

  • 1ヶ月目 10万円+(30万円×15%/365日×30日)= 103,698円
  • 2ヶ月目 10万円+(20万円×15%/365日×31日)= 102,547円
  • 3ヶ月目 10万円+(10万円×15%/365日×30日)= 101,232円

クレジットカードによっては、微妙に計算方法が違うケースもありますが、概ね上記の計算方法の金額と近くなると考えて良いでしょう。30万円の買い物対して、3回払いだと7,479円の金利手数料が必要になります。

クレジットカード分割払い時の注意点

金利手数料が高いため、なるべく利用しない

金利手数料は、カードローンよりも高く設定されていることも多いのです。そのため、できるだけ分割払いは使わず使っても金利手数料の発生しない2回までにしておきましょう。

クレジットカードに設定されている回数でしか分割できない

7回分割でお願いします。といっても、「7回なんてないです。」と言われてしまいます。一般的な分割可能回数は、1回、2回、3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回です。

加盟店によっては、分割払いができないケースもある

クレジットカード会社にとって、信用度の低い加盟店の場合、分割払いが利用できないケースもあります。会計時にそう言われたらあきらめて他のお店にするか、一回払いにするしかありません。

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