クレジットカードのボーナス払い

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クレジットカードのボーナス払いって使ったことがある方はどのくらいいるのでしょうか。存在は知っているものどういう支払い方法なのかよくわからないから敬遠していたという方も多いのではないでしょうか。最近では、ボーナスがない年俸制の企業も増えているため存在感があまりないボーナス払いですが、実は便利なボーナス払いについて解説します。

クレジットカードのボーナス一括払いとは

クレジットカードのボーナス一括払いとは、文字通り利用した金額をボーナスで一括に支払うことを言います。

通常の一回払いは

  • 利用した月の利用額→次月に引き落とされる

というものですが

ボーナスの一括払いは

  • 利用した半年間の利用額→次回のボーナス(夏 or 冬)で引き落とされる

というものになります。

三井住友VISAカードの場合

夏のボーナス払い

  • 12月16日から6月15日までのご利用金額
  • 8月のお支払い日にお引き落とし

冬のボーナス払い

  • 7月16日から11月15日までのご利用金額
  • 翌年1月のお支払い日にお引き落とし

ということになります。このボーナス一括払いの利用期間や引き落とし日はクレジットカード会社ごとに異なっているため、利用前に確認する必要があります。通常の会社であれば夏のボーナスが6月、冬のボーナスが12月なので、問題なく引き落としができるはずですが、引き落とし日の後にボーナスが支払われてしまうと、ボーナス払いで引き落としができなくなってしまう可能性があります。

クレジットカードのボーナス払いのメリット

支払い期間を引き伸ばせる

クレジットカードをショッピング利用した場合には、通常翌月に引き落としされるため現金購入よりも1ヶ月の支払いの猶予があります。しかし、これがボーナス一括払いだと最大で6ヶ月の支払い猶予ができるということになります。購入する資金がなくても、6ヶ月後のボーナスをあてにできるのです。

ボーナス一括払いは基本的に手数料が無料

ほとんどのクレジットカードの場合、ボーナス一括払いは手数料が無料で利用できます。これは通常の一回払いのショッピングと同じです。分割払いであれば、6ヶ月以内でも手数料がかかってしまうのに比べてお得といっていいでしょう。分割払いやキャッシングの場合、年率が15%~18%なので、約8%前後の手数料がかかってきます。100万円の買い物なら8万円です。これが無料で6ヶ月支払いの猶予ができるのはボーナス払いの最大のメリットと言っていいでしょう。

クレジットカードのボーナス払いの注意点

クレジットカード会社はボーナス一括払いを敬遠する

上記に記載したように、分割払いやキャッシングの場合、クレジットカード会社には約8%前後の手数料が収入になりますが、ボーナス場合では手数料が無料なので、収入にはならないのです。

そのため、ボーナス一括払いに関する情報は少ししか記載されていなかったり、利用額に「最低1万円以上の利用からボーナス一括払いができます。」という制限がかかっていたりするのです。

ボーナスの二活払いでは、手数料が発生する

ボーナスの二活払いは、ボーナスの一活払いと違って手数料が発生します。購入額の半分の金額に対して3%の手数料がかかるクレジットカードが多いようです。しかし、これでも年率15%~18%の分割払いやキャッシングに比べると非常にお得な支払い方法になっています。

海外ではボーナス払いは使えない

原則、海外での利用ではボーナス払いというものがありません。日本限定のサービスと考えましょう。

リボ払い専用カードもボーナス払いは使えない

リボ払い専用カードなどを利用した場合には、設定がリボ払いになっているため、ボーナス払いは利用できません。

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