税金でクレジットカードのポイントを貯める裏技

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point4128_128税金の支払いでクレジットカードのポイントを貯める方法があります。信じられますでしょうか?もし、本当だとしたら・・・知らない人はかなりのポイントが無駄になっていることになるでしょう。今回は、税金でクレジットカードのポイントを貯める方法をお教えします。

税金をクレジットカードで支払うこととは違う

税金の支払いでクレジットカードのポイントを貯めること

税金をクレジットカードで支払うこと

は異なります。

今回は、前者の「税金の支払いでクレジットカードのポイントを貯める」方法について解説します。「税金をクレジットカードで支払うこと」については、下記の記事で解説しているのでこちらを見てください。ちなみに税金をクレジットカードで支払っても満足したポイントは貯まりません。

自動車税、住民税、税金はクレジットカード払いができる

税金の支払い分にポイントがついたらかなりお得

サラリーマンの方であれば、一番多く支払っている税金は所得税・住民税ではないでしょうか。

概算で所得税と住民税を年収別にみてみると下記のようになります。※各種控除は考慮していません。

年収 所得税 住民税
年収300万円 77,000円 159,000円
年収500万円 210,500円 313,000円
年収700万円 516,500円 477,000円

となり、年収700万円の人は100万円ほどの税金を1年間に納めなければならないのです。

これをポイント還元率1.75%のクレジットカードでポイントが貯まるとしたら

年収 所得税 住民税 税額合計 ポイント還元率 1年で貯まる
ポイント(円)
5年で貯まる
ポイント(円)
年収300万円 77000円 159000円 236000円 1.75% 4130円 20650円
年収500万円 210500円 313000円 523500円 1.75% 9161円 45806円
年収700万円 516500円 477000円 993500円 1.75% 17386円 86931円

と数千円から数万円も1年間に得することになってきます。これが5年続けば年収500万円の方でも約5万円分のポイントが貯まるのです。所得税に関してはサラリーマンの場合、源泉徴収されてしまうので自分で支払うことはできません。

税金の支払いでクレジットカードのポイントを貯める仕組み

仕組みは簡単です。電子マネー「nanaco」で税金を払うのです。所得税は源泉徴収される方が多いのですが、住民税を支払う通知書を見たことない方はいないのではないでしょうか。これをコンビニで支払うときに現金ではなく、「nanaco」で税金を払うことにします。

しかし、これだけではクレジットカードのポイントは貯まりません。

税金に支払う金額分をクレジットカードで「nanaco」にチャージするのです。

実は、数は非常に少ないのですがいくつかのクレジットカードでは「nanaco」にチャージしたタイミングでポイントが付与されるのです。そのチャージした「nanaco」で税金を支払えば、結果的に税金の支払いでクレジットカードのポイントを貯めたことになるのです。

1.クレジットカードで「nanaco」に税金分の金額をチャージ
2.チャージでクレジットカードのポイントが貯まる
3.チャージした「nanaco」でセブンイレブンで税金の支払い

これだけです。

税金の支払いでクレジットカードのポイントを貯める手順

1.「nanaco」カードを手に入れます。

「nanaco」カードを入手します。セブンイレブンで店頭に設置してある申込書を記入して提出しましょう。発行手数料300円でその場で発行されます。

おサイフケータイを持っている場合には、「nanaco」モバイルでも問題ありません。発行手数料は無料です。

2.「nanaco」へのチャージでポイントが貯まるクレジットカードを発行する

すでに持っていれば問題ありませんが、「nanaco」へのチャージでポイントが貯まるクレジットカードというのはあまり多くはありません。また、税金が高額になるためポイント還元率の高いクレジットカードをおすすめします。

「nanaco」へのチャージでポイントが貯まるおすすめのクレジットカード

楽天カード

楽天カード

楽天カード

  • ポイントが抜群にたまりやすい
  • 年会費永年無料!
  • 毎週金曜日はポイント3倍

公式サイトへ

人気ランキング1位
発行会社楽天カード
国際ブランドVISA/JCB/Mastercard
カードランク一般カード
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間約1週間ほど
ポイント還元率下限1.000%
ポイント還元率上限4.000%

 

 

言わずと知れた楽天カードはポイント還元率の高い年会費永年無料のクレジットカード。税金の支払い以外にも楽天利用でポイントが貯まりやすいので持っていて間違のないクレジットカードです。※JCBブランドのみnanacoチャージでポイントが貯まります。

JMBローソンPontaカードVisa

JMBローソンPontaカードVisa

JMBローソンPontaカードVisa

  • 年会費永年無料
  • ポイントもローソンで高還元率
  • JALマイレージも貯まる
公式サイトへ
人気ランキング2位
発行会社クレディセゾン
国際ブランドVISA
カードランク一般カード
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間7営業日
ポイント還元率下限0.500%
ポイント還元率上限3.000%

基本となるポイント還元率は低いものの、ローソン利用でのポイント還元率が高く、ローソンの商品と交換すると数倍のお得度で商品と交換ができるため、使い勝手の良いクレジットカード

リクルートカード

リクルートカード

リクルートカード

  • 年会費永年無料のクレジットカード
  • 年会費無料なのにポイント還元率1.2%
  • ポンパレ、じゃらん利用でポイントアップ

公式サイトへ

人気ランキング10位
発行会社リクルートホールディングス
国際ブランドVISA/JCB
カードランク一般カード
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間VISA約1週間、JCB約3週間
ポイント還元率下限1.200%
ポイント還元率上限2.200%
 

年会費永年無料でポイント還元率がどこで使っても高いクレジットカードです。楽天カードのようにポイント倍増のキャンペーンや提携先が少ないものの、場所を選ばないポイント還元率の高さがおすすめです。※JCBブランドのみnanacoチャージでポイントが貯まります。

※税金が20万円を超える場合はポイント還元率が高いクレジットカードでお得になります。

3.「nanaco」とクレジットカードを紐づける

「nanaco」とクレジットカードを連携する必要がありますが、「nanaco」発行後すぐにはクレジットカードの連携ができないため、下記の日数が経過するのを待ちましょう。

nanacoカードはご入会から10日後の朝6時以降、nanacoモバイルは新規入会・機種変更から4日後の朝6時以降にお手続きいただけます。

本人認証サービスに登録後、パソコン・スマートフォンよりnanacoホームページのnanaco会員メニュー、またはスマートフォンのAndroid版nanacoモバイルアプリより、クレジットチャージの事前登録が可能になります。

4.パソコン、スマフォ、ケータイからチャージする

事前登録完了後、24時間経過後からパソコンサイト、スマートフォンアプリ、モバイルアプリからチャージが可能です。

  • 1回のチャージ金額の上限 5,000円以上、1,000円単位で29,000円まで可能 →1日3回まで
  • 「nanaco」の上限 5万円 + 「センター預かり分」 5万円 = 合計 10万円

つまり、1回10万円までの税金の支払いであれば、チャージを分散すれば可能ということになります。住民税の一括払いなどはこの金額を超えてしまうケースもありますが、通常の4分割での納付であれば10万円を超える方はほとんどいません。

「センター預かり分」とは、5万円を超えた金額をチャージした場合の金額のこと。レジで5万円未満になった場合に「残高確認」をしてほしいと言えば「センター預かり分」から「nanaco」に移ります。

5.セブンイレブンで支払う

クレジットチャージされた金額は「センターお預り分」になります。そのため、「残高確認」をすることで「nanaco」に移行されるのです。

「残高確認」は、セブンイレブンの店員、セブン銀行ATMなどで可能です。

  1. クレジットカードでチャージを2回に分けて5万円分します。「センター預かり分」5万円
  2. 近くのセブン銀行ATMで「残高確認」をして「センター預かり分」5万円から「nanaco」5万円に移行
  3. クレジットカードでチャージを2回に分けて5万円分します。「センター預かり分」5万円
  4. これで、「nanaco」 5万円 + 「センター預かり分」 5万円 =10万円という状態になりました
  5. 納税通知書の支払いをまず「nanaco」でして、金額が減ったら「残高確認」をしてチャージ後さらに支払います。

さらに「nanaco」のチャージをダブルにする方法

通常、「nanaco」カード1枚あたりに設定できるクレジットカードは1枚なのですが、「nanaco」カードと「nanaco」モバイルは別物とカウントされます。

つまり、税金支払い用のクレジットカード1枚で「nanaco」カードと「nanaco」モバイルを両方持っていれば2倍のチャージが可能になるため、理論上は20万円分まで利用することが可能になります。

※サービスが改定される可能性があります。

まとめ

多少手間はかかりますが、税金の支払いというのは収入に占める割合が一番高い支出です。少しでもポイントなどでプラスにもっていきましょう

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