クレジットカードのポイントを効率的に貯める方法

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point4128_128クレジットカードのポイントを効率的に貯めるのにはどうすれば良いのでしょうか?これを知っておくかどうかで、2倍も、3倍もポイントの貯まりやすさが変わってくるのです。

1.ポイント還元率の高いクレジットカードを選ぶのが大前提

第一条件としては、ポイント還元率の高いクレジットカードを選ぶことです。これがなければ効率的にポイントを貯めることはほぼできないと言っていいでしょう。

無条件で年会費永年無料のクレジットカード選びの目安

  • ポイント還元率1.0%以上
  • 利用する機会が多い買い物でのポイント優遇があるクレジットカード

条件がなく完全に年会費永年無料のクレジットカードが良い場合は、ポイント還元率は1.0%以上のクレジットカードを選びましょう。また、その中で楽天市場での買い物が多い方であれば楽天カード、Yahoo!ショッピングでの買い物が多い方であればYahoo!japanJCBカードを選ぶなど、利用頻度の多いところのクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

ポイント還元率の高いクレジットカード

2.条件付き年会費無料のクレジットカードも検討する

クレジットカードの年会費とポイント還元率の関係は下記のようになっています。

  • 年会費永年無料 → ポイント還元率 1.0%前後
  • 年間利用額の条件付きで年会費永年無料 → ポイント還元率 1.5%前後
  • 年会費有料 → ポイント還元率 2.0%前後

つまり、年会費が高ければ高いほど、ポイント還元率も高くなっていくのです。しかし、ポイントを貯める目的なのに、年会費で損をしてしまっては意味がありません。

そこで、おすすめするのが「条件付き年会費無料のクレジットカード」です。

条件付き年会費無料のクレジットカードとは、初年度年会費が無料で、かつ年間のクレジットカードの利用額が○○円以上で次年度も年会費が無料になるクレジットカードのことです。

当然、利用額が○○円以上の条件に達しない場合は2年目以降の年会費が発生してしまうのですが、クレジットカードの利用額のハードルというのは、きちんとクレジットカード払いを設定しておけば、簡単にクリアできるものなのです。

条件さえクリアできれば、年会費は無料になり、かつポイント還元率も無条件で年会費無料のクレジットカードよりも高く設定されているのです。

おすすめの「条件付き年会費無料のクレジットカード」

レックスカード

  • ポイント還元率 1.75%
  • 年会費 初年度無料 50万円以上の利用で次年度無料
REX CARD(レックスカード)

REX CARD(レックスカード)

  • ポイント還元率が高い
  • 初年度年会費無料
  • マイルはたまりにくい

公式サイトへ

人気ランキング17位
発行会社ジャックス
国際ブランドVISA
カードランク一般カード
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)2,500円
年会費特典前年度の本会員と家族会員のクレジット支払合計金額が50万円以上の場合、次年度無料
発行期間申込から3週間前後
ポイント還元率下限1.500%
ポイント還元率上限1.750%

 

 

3.クレジットカードで支払えるものはクレジットカードで支払う

  • ショッピイング
  • ネットショッピング
  • 大型スーパー
  • ネットスーパー
  • スーパー
  • コンビニ
  • 定期代
  • 病院の診察料
  • 家賃
  • 税金、国民健康保険、自動車税
  • 国民年金保険料
  • プロバイダ料金
  • 携帯料金
  • 高速料金
  • ガソリン代
  • NHK受信料
  • 水道光熱費
  • 生命保険、自動車保険
  • Suica、Pasmoにクレジットカードでチャージ
  • 電子マネーにクレジットカードでチャージ

・・・など

今の時代はうれしいことにほとんどの支払いはクレジットカード払いができるようになっています。もれなく、クレジットカード払いにすれば、前述した年間50万円の利用で年会費無料の条件クリアも簡単なのです。

クレジットカードが使える場所、使えるもの

目標は世帯の経費の半分

2013年11月 二人以上の世帯の家計支出 出典:総務省

  • 「279,546円」

2人以上の世帯であれば約28万円も毎月支出があるのです。目標はこの半分の約14万円をクレジットカード払いにすると良いでしょう。単身者であればさらに半分で良いのです。単身者が約7万円のクレジットカード払いだとしても、年間で84万円の利用になるのです。

また、電子マネーへチャージすることでポイントが貯まるクレジットカードを利用すれば、コンビニや自動販売機などでの電子マネー利用でもポイントが貯まることになります。

4.基本の支払いはメインカードに集約する

サブカードとして、ETC利用に便利なカード、提示でポイントが増えるカードなどを持っている方もいると思いますが、サブカードで利用するものはあくまでも特典が増える限定的なものとして考え、それ以外の支払いはすべてポイント還元率の高いメインカードに集約させましょう。

5.ポイント倍増のお店を利用する

ほとんどのクレジットカードでは、ネットショッピングの際にクレジットカードのポイントモールを経由して買い物をするとポイントが2倍、3倍と増加するように設計されています。また、一部のカードでは、特定の提携店を利用するとポイントがアップするようになっています。これらのポイント倍増プログラムは積極的に利用していきましょう。

例えば、JCB一般カード「OkiDokiポイント」の場合

優待店 ポイント付与率 ポイント還元率
セブンイレブン ポイント3倍 ポイント還元率1.5%
スターバックス ポイント5倍 ポイント還元率2.5%
イトーヨーカドー ポイント3倍 ポイント還元率1.5%
昭和シェル石油 ポイント2倍 ポイント還元率1.0%
Esso、Mobil、ゼネラル ポイント2倍 ポイント還元率1.0%
amazon ポイント3倍 ポイント還元率1.5%
HMV online ポイント7倍 ポイント還元率3.5%
ビックカメラ.com ポイント2倍 ポイント還元率1.0%

6.その他のポイントアップのための方法:番外編

家族カードでポイントを貯める

家族カードを作って、家族に持たせればその利用額の請求は親カードに来ることになります。ポイントが貯まるのも親カードになるのです。利用額は家族から現金でもらえれば、ポイントだけお得になります。

飲み会の幹事を積極的にやる

飲み会の幹事を積極的にやれば、飲み会の会費をクレジットカードで支払うことが可能です。参加者からの回収は現金で行えば、人数分、飲み会の回数分、ポイントが貯まることになります。

クレジットカードの入会キャンペーンを狙う

クレジットカードは入会キャンペーンを手厚く展開している企業が多いです。つまり、クレジットカードを入会と解約を繰り返せば、入会キャンペーン分のポイントを貯めることが可能になります。ただし、あまり頻繁に解約を繰り返してしまうと、新規のクレジットカードの審査が通らなくなってしまうリスクがあるため、最低でも半年以上、できれば1年は経過してから解約するようにしましょう。

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