ほとんどのゴールドカードは「直接申込」が可能

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up128_128今までは、ゴールドカードと言えば長く使い続けることで「インビテーション(招待)」をクレジットカード会社から受け取ることが取得条件になっていました。この「インビテーション(招待)」というものがステイタス性を高めていたのですが、最近ではゴールドカードはほとんどのカードで申込みが可能になっているのです。

ゴールドカードの「直接申込」

ゴールドカードを申込めるというのは、どういうことかというと

  • 「一般カード」の取得 → インビテーション → 「ゴールドカード」の取得

という手順を踏まずにいきなり

  • 「ゴールドカード」の申込み → 取得

という形でゴールドカードを手に入れることができるということです。クレジットカード会社も、2010年の貸金業法の改正によって、利息収益が減ってしまったため、年会費収入の重要性が増したことも大きな要因と考えられます。また、ゴールドカードを持つと長く継続利用してくれる確率が高いことからも、年会費無料の一般カードをどんどん他のクレジットカードに切り替えられるよりは、ゴールドカードの取得ハードルを下げてでも、質の高いサービスを体験した方が会員が長く利用してくれると考えているのです。

そのため、依然と比較してゴールドカードは取得しやすいものとなったと言っていいでしょう。その分、ステイタス性は以前ほどの価値はなく、今でいえばさらに一段上位のグレードである「プラチナカード」がその役割を果たしているのです。

また、ゴールドカードを発行するクレジットカード会社が増えてきていることで、ゴールドカードの中でもランクが大きく分かれることになっています。一般カード並のサービスしか付帯されていない格安ゴールドカードがあれば、逆にプラチナカード並みの特典があるステイタスカードのゴールドカードもあるのです。価値の幅が広くなっていると考える必要があります。

「直接申込」可能なゴールドカード人気ランキング

「インビテーション(招待)」と「直接申込」の違い

では、ゴールドカードを取得するうえで、「インビテーション(招待)」で取得することと「直接申込」で取得することには違いはあるのでしょうか?

「インビテーション(招待)」の方が審査が通りやすくなる

当然、一般カードを使ってきた履歴があれば、どういう人で、どういうときにお金を使い、どのくらい継続的に利用してくれるのか?をクレジットカード会社は把握した状況で審査をするのです。「直接申込」の場合は、個人信用情報を確認することで他社の利用状況などはわかりますが、それで何を購入したのか?などの詳細情報は把握できません。

必然的に一般カードの利用履歴がある方の方が審査は通りやすいと考えられるのです。

「インビテーション(招待)」はその後のプラチナカードのインビテーションにも影響

さらに上位のプラチナカードを取得する場合にも、そのクレジットカード会社の利用年数が重要になってきます。つまり、ゴールドカードからはじめるのと、一般カードからはじめるのでは、プラチナカードのインビテーションの取得のしやすさにも影響を与えてくるのです。

「直接申込」なら、一般カードからはじめる必要がない

「直接申込」であれば、わざわざ一般カードからクレジットヒストリーを貯めていく必要がありません。年収や属性に自信がある方なら問題なく「直接申込」でクレジットカードの発行ができるでしょう。

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