デビットカードのデメリット

VN:F [1.9.22_1171]
Rating: 2.0/5 (1 vote cast)

yellownote128_128デビットカードにはどのようなメリットがあるのでしょうか?クレジットカード審査で落ちてしまう方におすすめのデビットカードには「審査なして作れる」「VISA加盟店で利用できる」「使いすぎない」「高校生でも作れる」というメリットがあるのですが、デメリットはどういうものがあるのでしょうか?デビットカードを比較検討する前にデメリットについても把握しておきましょう。

デビットカードは圧倒的にポイントが付かない

デビットカードとクレジットカードを比較して大きな違いというのは、ポイントの有無だと言えます。アメリカでは、クレジットカードよりもデビットカードの普及枚数の方が多いほど浸透しているデビットカードですが、日本では十年以上前に登場していたにも関わらず、ほとんど普及せずにクレジットカードのみが普及することになったのです。

当然、これには理由があります。

クレジットカードはポイントが付くことが当たり前で、年会費永年無料のクレジットカードで一番ポイントが貯まるレックスカードライトであれば、1.25%ものポイント還元率でポイントが付与されているのです。

しかし、デビットカードには基本的にポイントが付与されないものが多いのです。

NB Visaデビットカードの場合は、キャッシュバックモールを利用してネットショッピングをすればポイントが付きますが、これはクレジットカードの場合にポイントが倍増するポイントモールと同じなので、差し引きのポイント還元率の悪さは変わりません。

クレジットカードであればポイントが2倍になるところをデビットカードはキャッシュバックモールを使っても1倍分のポイントになるからです。

デビットカードはクレジットカード審査に通らない方、高校生の方におすすめの支払いができるカードですが、審査には問題ない、クレジットカードも作れるという方には、クレジットカードの方が比較検討できる種類も多く、保険や優待特典も、ポイントも豊富にあるためクレジットカードの方がおすすめなのです。

銀行口座に残高がなければ買い物できない

デビットカードは、支払い時にリアルタイムで銀行口座から引き落とされるサービスです。そのため、銀行口座にそのときの支払い額以上の残高がなければ、買い物自体が成立しないのです。

「クレジットカードのように、今はお金がないけど来月ボーナスがあるから大丈夫だ」という形では使えないのです。

使いすぎないで良いというメリットもありますが、お金がなければ買えないという不便さがあるのです。

デビットカードには保険や優待特典などがない

クレジットカードにはポイントだけではなく、海外旅行傷害保険、ショッピング保険、優待サービスを受けられるお店、空港ラウンジの無料利用、空港への送迎、電子マネーの付帯、コンシェルジュデスク、レストランでの優待、入会キャンペーン、限定イベント・・・など挙げていけばきりがないほどのサービスが付帯されています。

デビットカードには上記のようなサービスはほとんどありません。

デビットカードは、クレジットカードのように加盟店手数料が多くなく、かつ分割払い、リボ払い時の手数料もなく、年会費もないため、これらのサービスにお金をかけられないのです。

まとめ

デビットカードの最大のデメリットは、ポイントや付帯サービスがクレジットカード比較して非常に少ないことです。

だからこそ、審査には問題ない、クレジットカードも作れるという方には、デビットカードよりもクレジットカードの方がおすすめなのです。

最近はデビットカードを発行する銀行が増えつつあり、徐々にサービスが強化されているため、今後サービスが充実したデビットカードが登場する可能性もゼロではありません。デビットカードは、現段階ではあくまでも審査に通らない、審査が不安な方、高校生の方におすすめのカードなのです。

おすすめのデビットカード比較はこちら

デビットカードのデメリット, 2.0 out of 5 based on 1 rating